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2011年2月 4日 (金)

もしも保育所をつくって運営するなら。。。






もしも僕が保育所を立ち上げて運営していくなら、どういう風にするだろう。。。





まずは、子どもたちと関わる時間を最大限に確保するために、必要のない事務仕事は極力排する。これは職員にとっても嬉しいことだ。

でも、その代わりに園全体をしっかりと見回して、職員が子どもと良く関われているか(適当な仕事をしていないか)はちゃんとチェックさせてもらう。

その上で、個別および全体でのミーティングで子どもの様子を話し合い、より良い関わりができていくように方向性を共有する。

これが一つ。





次に、子どもがしっかりあそびを深めていけるように、行事を詰め込み過ぎないようにする。

たくさんの行事に追われるとどうしてもそれぞれのあそびが浅くなってしまうので、力を入れる行事は年に2つくらいにして、普段のあそびをしっかりと深め、あそび込めるようにしていく方が子どもの成長にとって有意義だ。

もちろん、力を入れる行事2つ程度は準備期間を長くとって、普段のあそびを損なわないように少しずつじっくりと中身を深め、子どもたちがより深い経験をできるようにしていく。

また、深い経験と同じく多様な経験も重要なので、子どもの自然な興味を大切にしながら、行事に追われるでなく普段のあそびの中で様々な経験ができていくようにもする。

これが2つ。




それから、発達の違いなどもあるので年齢別・クラス別の保育はもちろんするけれども、職員それぞれの得意分野を出し合って十分園全体に生かしていけるように、全体活動や担任の活動単位でのスワップなどもできるようにしていく。

例えば、ピアノが達者な職員がいれば、歌って踊ってあそぶ時間を全体活動としてとるのもいいし、別に運動面の指導が得意な職員がいれば、お互いに30分から1時間ほど担任クラスをスワップしてそれぞれの得意なあそびを提供するのもいい。

折角の得意分野は十分に生かさないともったいない。分業によってそれぞれの職員が十分に力を生かすことで子どもの利益も上がる。

これが3つ目。





最後に、職員への待遇は年功序列による昇給を排し、職務の重要度と仕事ぶりによる評価で決定するようにする。

最低でも、正職員と臨時職員が同じ職責を負っているのに給与が倍ほども違うというような不公平はなくす。

ま、まだまだ女性職場なので評価であまり差をつけるとモチベーションが大きく低下しそうなので程ほどに。。。





こんな保育園、どう?








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