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2011年2月17日 (木)

日銀がどんどんマネーを供給すると。。。







twitterでつぶやいたのをまとめておきます。





日銀が市場からどんどん国債を吸い上げて現金を供給し、国債市場でその現金を受けきれる限界点を超えたらインフレではなく別のバブルが発生する。国内で資産バブルが発生すれば、資産効果で消費が促進される可能性はあるなぁ。ただ、後始末が大変。。。で、向かう先が海外資産なら円安になるよね。。。





資産バブルが発生した場合、当然民間の資金は国債からそちらにシフトする。で、国債バブルが弾けて国債価格が暴落(金利が急騰)するよね。これを防ぐためには日銀が国債を買い続けるしかない。で、金融政策と財政出動のポリシーミックスの場合と同じく、バブル&ハイパーインフレという結末に。。。





逆に日銀が国債を買い支えなければ、日銀の保有する国債の評価がどんどん下がってバランスシートが悪化する。ま、でもこれはさして問題はない。問題なのは政府の方。債務の借換時に高金利を付与せざるを得ず、自転車操業はどんどん苦しくなっていく。財政赤字も拡大の一途を辿り、ゆくゆくは破綻。。。





今ある条件に新しい条件をポンと入れると、自然にこういう結論が出るよね。。。





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